そりゃそうだよね!!目から鱗!
その他
みつやです。
本日は、7月の状況報告を、居宅介護支援事業所へご報告に行きました。
相談員として、そして経営者として、顔をだすべくして出す!気持ちで
伺いました。
そこである居宅のケアマネジャー様が、
「光畠さん・・・・、リハスタッフに一度お会いしたいわ(^^♪」
と。
衝撃が走りました。
おっしゃる通りです!!!
1、リハビリはみつやの特徴である
2、訪問するのは機能訓練指導員の資格を持ったスタッフである。
3、リアルな情報は現場スタッフの方が説得力がある
4、ケアマネ様自身もスタッフを知る必要がある。
5、ケアマネ様にも体験して頂ける
何気に、リハスタッフの同行外回りはしていたのですが、
基本的に、管理者や私がそれぞれ行くことが多いです。
今回のような助言は非常に有りがたく感じます。
そして、近日中にそのケアマネジャー様へ訪問したいと思います。
私は、今まで通所介護を行い、外回りも管理者である私が行っていました。
それは、
「どんな質問でも答えれ、どんな状況であるかも適格に話すことができ、さらに、ケアマネ様のご相談に対しても、答えを出すことができていた」
という自負があったからです。
要は、
上記のようなことが話せる、現場を知る、利用者を知るスタッフが外回りは行うべきです。
さて、弊社のスタッフ達もこのブログ読んでいると思います。
覚悟はよろしいですかな?
外を知ること、そしてアウトプット出来る機会は自分を成長させます。
この機会はとても良いものを創るでしょう。