スタッフ紹介｜岡山市・倉敷市の訪問看護・リハビリなら『訪問看護ステーションみつや倉敷・みつや岡山』にお任せ下さい

弊社は、その名のとおり、「１つの願い」「それぞれの願い」という由来の会社です。経営理念を「一人の幸せ」とし、「ご利用者一人一人の幸せ、スタッフの幸せ」「それぞれに遣り甲斐と生きがいのある生活を」「住み慣れたお家で最後まで」そんな思いを込めて、「一人の幸せを願う」会社として設立しました。
これから2025年に向け、高齢者の数も著しく増加し医療・介護の財政難、そして少子化・ご入院するスペース事態が減少し、施設にも入れないなどの問題が山積みとなり、在宅医療・介護が最重要になる時代を迎えます。「訪問看護ステーションみつや」は、「いつまでも慣れ親しんだ我が家で生涯暮らしていただく。」そんなことを本気で叶えようと立ち上げました。
ご利用者は「いずれ施設へ」とご本人でさえ考えてしまいます。家族にも迷惑をかけれない、皆のために施設へ入るべきかと考えます。
ご利用者は、慣れ親しんだ最愛の我が家から離れないといけない意識を抱き、寂しく辛い思いとなります。
そして「心」の元気がなくなってしまいます。
そうなる事で転倒も増え、認知症の進行も進めてしまいます。
他の人に会うこともできなくなり、部屋から出られなくなる方もいます。
退院して在宅に戻り、そしてもっと悪くなり病院や施設へ行く、そんなことを繰り返しているのが現状です。
「訪問看護事業」
それは在宅で末永く暮らすための看護ケア・リハビリです。
専門職である、看護師やセラピストがあなた自身のそしてご家族のケアを行い、いつまでも在宅で暮らせるように支援し、元気になって頂きます。
まずはそこから。諦めない人生を私たちと共に。