訪問看護に求められるもの
その他
みつやです。
私自身、様々なカ角度から分析し、アンケート調査等行い、
さらに訪問現場、担当者会議にも立ち会わせていただいておりますが、
その中で、
訪問看護の求められるものが浮き彫りとなりました。
以下です
①看護ケア、リハビリの技術・知識
②利用者の心身問わず受け皿が広い
③フットワークが軽い
④アフターフォローができる
⑤お試しサービス等の選択できるサービス(リハビリ)
⑥他職種との連携
あえて漠然な書き方をしていますが、
重要なのはこの6つ。
まとめると、
情報提供が早く、すぐに動ける。
そして臨機応変な対応ができ、アウトプットや今後の提案ができる。
すなわち、
職員の数と質が充実しているということ。
それには教育はもちろんのこと、多くのスタッフが同じ方向を向いて、
高いレベルでご利用者やご家族のケアにあたれることが大切です。