ケアマネジャー様からの声
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大変ほったらかしにしておりました。
こんにちは！
今日は良いことがありました。
シンプルに私のSNSの方に、
倉敷のケアマネジャー様から、
「みつやの看護師さまのおかげでほっこりしました、ありがとうございます」
となんと、、感謝頂きました。
内容は、みつやのナースがご利用者宅に飾られている「お雛様」をほめたところ、
ご利用者が「思い出を思い出す」というプロセスに入り、
そこから飛び交うように会話が弾み笑顔と元気の連鎖反応が起こったとのことです。
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素晴らしいです。
常々、訪問看護は「医療に凝り固まる」のでなく「福祉・介護」「人の想い」
を考えながら察知しながら行うべきだと会社理念に掲げている中で、
今回その成果が出たのだと感じました。
医療職は「病院」ではその「処置」を行うために技術や知識に特化されがちですが、
在宅では「技術」よりも「気持ち」がご利用者を幸せにするケースが多いです。
今回対応したナースは、普通に訪問して、ご利用者だけを見ながら「流れ作業」のようにサービスを行っていては今回の気づきは
生まれなかったと思います。
何気ない一言が、ご利用者の生活やその日の気分を大きく変化させます。
周りや「家庭そのもの」「ご家族」もしっかり見ること。
病気や心身状態にとらわれていては周りが見えません。
本当によくやってくれました。
嬉しい日です♡
