やはり「人」が大事だということ。
その他
みつやです。
人で生まれた我々は
人を大事にすべきである。
喜んだり
怒ったり
悲しんだり
楽しんだり
叱られたり
褒められたり
喜ばれたり
慰められたり
これらは全て「何か」を「人」と「人」がアクションを起こして生まれる。
喜び合ったり、喧嘩したり、褒めあったり、指摘しあったり、
その時の感情は別として、
それは互いにとって大きな糧となる。
考え方ひとつ変えて、
全て自分の+にできる人はなかなかいないが、
「人」と関わることは全て「教え」であって、
その「教え」で人は成長できる物である。
だから会社も「人」ありき。
上司の教えや、部下の提案。
お客様の言葉や心、表情。
全て無駄なものはない。
「人」を大事に思い教えて頂けることにより、
「人」に対して出来ることが増えていく。
私はまだまだ「人」として未熟であるが、
「人」を大事に思い、
「人」を幸せにしていきたい。
そんな「人」の集まる会社にしたい。