みつやです。

会社のスタイルという物は、

確立された物（人）が最初からいては逆に難しいのかもしれない。

中小企業は、

まず、同じ方向を向いた人たちが、

その方向に向かい足並み揃えて歩くことが出来、

始めて少しずつ大きくなっていく。

微力な火が大きな炎になることを急ぐのではなくて、

大きな炎になる為のプロセスをしっかり考えていくことが重要。

その考えるか数が一人よりも二人、二人よりも三人。

その数が増えて、自然と会社も大きくなるのがベストだと思う。

そこには、

ご利用者に対しての考えや思い、サービス内容やアプローチ方法。

皆が共有でき、共感できる理念のもと、

自社の取り組みに自信が持てるということが重要。

訪問看護リハビリステーションみつやは、

ご利用者の幸せな在宅生活を真剣に考え、具現化し、

それを職員全員が共有できる訪問看護です。